- noteでのハッシュタグの付け方がわからない
- 効率的なハッシュタグの使い方を知りたい
- ハッシュタグを活用した検索対策をしたい
こんな悩みを全て解決していきます。
noteでのハッシュタグの付け方って、最初はちょっと難しく感じますよね。
でも大丈夫です。
この記事を読むと、どこに入力すればいいのか、投稿時にどう設定するのかがわかります。
さらに、記事にぴったりなタグの選び方や、効率的なタグの数についても詳しく教えます。
これで、もっと多くの人に記事を見つけてもらえるようになりますよ。
目次
- 1 noteハッシュタグの付け方12のコツ初心者必見
- 1.1 noteハッシュタグの付け方①:基本の入力場所を確認する
- 1.2 noteハッシュタグの付け方②:投稿時にハッシュタグを設定する
- 1.3 noteハッシュタグの付け方③:シンプルな表記でタグを作る
- 1.4 noteハッシュタグの付け方④:タグは3〜5個がちょうど良い
- 1.5 noteハッシュタグの付け方⑤:記事内容に合ったタグを選ぶ
- 1.6 noteハッシュタグの付け方⑥:記事の種類に応じたタグを考える
- 1.7 noteハッシュタグの付け方⑦:テーマやジャンルを意識する
- 1.8 noteハッシュタグの付け方⑧:連載や商品名をタグに含める
- 1.9 noteハッシュタグの付け方⑨:関連ワードで検索性を高める
- 1.10 noteハッシュタグの付け方⑩:人気タグをうまく活用する
- 1.11 noteハッシュタグの付け方⑪:新規タグは慎重に作成する
- 1.12 noteハッシュタグの付け方⑫:長すぎるタグは避ける
- 2 Q&A「note ハッシュタグ 付け方」に関するよくある疑問・質問まとめ
- 3 まとめ:noteハッシュタグの付け方12のコツ初心者必見
noteハッシュタグの付け方12のコツ初心者必見

- noteハッシュタグの付け方①:基本の入力場所を確認する
- noteハッシュタグの付け方②:投稿時にハッシュタグを設定する
- noteハッシュタグの付け方③:シンプルな表記でタグを作る
- noteハッシュタグの付け方④:タグは3〜5個がちょうど良い
- noteハッシュタグの付け方⑤:記事内容に合ったタグを選ぶ
- noteハッシュタグの付け方⑥:記事の種類に応じたタグを考える
- noteハッシュタグの付け方⑦:テーマやジャンルを意識する
- noteハッシュタグの付け方⑧:連載や商品名をタグに含める
- noteハッシュタグの付け方⑨:関連ワードで検索性を高める
- noteハッシュタグの付け方⑩:人気タグをうまく活用する
- noteハッシュタグの付け方⑪:新規タグは慎重に作成する
- noteハッシュタグの付け方⑫:長すぎるタグは避ける
noteハッシュタグの付け方①:基本の入力場所を確認する
noteでハッシュタグを正しく付けるには、まずその入力場所を知ることが大切です。
具体的には、記事作成画面の下部にある「タグを追加」欄を見つける必要があります。
- ハッシュタグを入力する場所は記事作成画面の下部にある
- タグの入力欄に直接キーワードを入力する
- ハッシュタグはカンマで区切ることで複数追加できる
- 記事内容に関連するキーワードを選ぶと良い
- 適切なタグを使うことで、読者に見つけてもらいやすくなる
このように、正しい場所にハッシュタグを入力することで、より多くの人に記事を見てもらえるチャンスが広がります。
特に、初心者の方はこの基本を押さえることが重要です。
私も初めての時は戸惑いましたが、正しい場所を見つけてからはスムーズに投稿できるようになりました。
試してみる価値があります。
noteハッシュタグの付け方②:投稿時にハッシュタグを設定する
noteでハッシュタグをどう付けるか、悩んでいる方が多いですよね。
投稿時にハッシュタグを設定するのは簡単です。
まず、記事を書く画面で、下の方に「ハッシュタグ」と書かれた欄があります。
ここに関連する言葉を入力しましょう。
- 自分の投稿に合ったキーワードを考える
- 3〜5個程度のタグを選ぶ
- 人気のタグをチェックする
- 記事の内容をしっかり反映させる
- 関連するテーマを意識する
このように設定することで、自分の記事がより多くの人に見つけてもらいやすくなります。
特に、関連性の高いハッシュタグを選ぶことで、読者が興味を持つ可能性が高まります。
注意点として、あまりにもマニアックなタグを使うと、逆に見つけてもらえないこともあります。
私自身も、初めはタグ選びで苦労しましたが、徐々に慣れてきました。
これから試してみるといいかもしれません。
noteハッシュタグの付け方③:シンプルな表記でタグを作る
ハッシュタグをシンプルにするのが、読者にとってもわかりやすいです。
短く簡潔なタグを使うと、検索されやすくなります。
- 具体的なテーマを表現するために短い言葉を使う
- 略語や難しい言葉は避けて、一般的な表現を選ぶ
- 1つの記事に3〜5個のタグを付けると効果的
- 他の投稿と被らないようにオリジナルなタグを考える
- 読者が興味を持ちやすいワードを選ぶ
シンプルなハッシュタグは、初心者でも使いやすく、検索結果に表示されやすいです。
特に、シンプルな表記は、内容をすぐに理解してもらうために重要です。
私も初めて投稿した際、シンプルなタグを意識して、効果を実感しました。
自分の投稿に合ったタグを少しずつ試してみるといいかもしれません。
noteハッシュタグの付け方④:タグは3〜5個がちょうど良い
ハッシュタグの数に悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
最適な数は3〜5個です。
これにより、記事が見つけやすくなります。
- タグが多すぎると、逆に読者が混乱することがある
- 少なすぎると、関連性が薄くなり、検索結果に出にくくなる
- 適切な数を守ることで、記事の内容が明確に伝わる
この数を守る理由は、note内の検索や他のプラットフォームでの発見性を高めるためです。
特に、3〜5個のタグを設定することで、読者が興味を持ちやすくなります。
大きな利点は、適切な数のタグを設定することで、より多くの読者が記事を見つけやすくなることです。
具体的には、検索結果での表示回数が増える可能性があります。
ただし、タグの選び方には注意が必要です。
例えば、あまりにもマニアックなタグを使うと、読まれないこともあります。
筆者も最初はタグの数に悩みましたが、3〜5個に絞ることで読者が増えた実感があります。
これからタグを設定する際は、ぜひこの数を意識してみてください。
noteハッシュタグの付け方⑤:記事内容に合ったタグを選ぶ
記事の内容に合ったハッシュタグを選ぶのが大切です。
適切なタグを付けることで、読者に見つけてもらいやすくなります。
- 記事のテーマに関連したキーワードを考える
- 人気のあるタグを調べてみる
- タグの数は3〜5個が理想
- 長すぎるタグは避ける
- 誰も使わないタグは控える
記事内容に合ったハッシュタグを使うと、検索結果での表示が増えます。
特に、関連性のあるタグを選ぶと、アクセス数が向上することが多いです。
注意点として、あまりにもマニアックなタグを使うと、逆に見つけにくくなることがあります。
初めてタグを付けたとき、筆者はどのタグが良いか悩みましたが、少しずつ試してみて効果を実感しました。
自分に合ったタグを見つけると、さらに効果的に情報を届けられると思います。
noteハッシュタグの付け方⑥:記事の種類に応じたタグを考える
記事の種類に合わせてハッシュタグを選ぶのは大切です。
適切なタグを付けることで、読者が興味を持ってくれる可能性が高まります。
- 自分の記事のテーマや内容を明確にする
- 具体的なキーワードを考えてタグに入れる
- 人気のあるタグを参考にしてみる
- 過去の記事から効果的なタグを探す
- タグの数は3〜5個程度に絞る
記事の内容に合ったハッシュタグを選ぶことで、検索結果に表示されやすくなります。
特に、note内での見つけやすさが向上します。
自分の興味や専門性を反映させることで、より多くの読者に届く可能性があります。
注意点として、タグが長すぎると逆効果になることもあります。
特に、他の人が使っていないタグを選ぶと、見つけてもらえないことがあります。
筆者も最初はタグ選びに苦労しましたが、徐々に効果的なタグを見つけることができました。
これからタグを選ぶ際は、ぜひ試してみてください。
noteハッシュタグの付け方⑦:テーマやジャンルを意識する
ハッシュタグを付ける際、テーマやジャンルを意識することが大切です。
読者に興味を持ってもらうために、関連性のある言葉を選びましょう。
- 記事の内容に合ったキーワードを選ぶ
- 人気のあるジャンルのハッシュタグを参考にする
- 読者が検索しやすい言葉を意識する
理由として、適切なハッシュタグを使うことで、より多くの人に記事を見つけてもらいやすくなります。
特に、関連性の高いタグを付けると、読者の興味を引く可能性が高まります。
注意点として、長過ぎるハッシュタグやあまり知られていない言葉を使うと、逆効果になることがあります。
例えば、特定のニッチな用語を使うと、検索されにくくなることも。
私も、初めてハッシュタグを設定したときは、どの言葉が適切かわからず苦労しましたが、少しずつ理解が深まりました。
これからハッシュタグを見直してみるといいと思います。
noteハッシュタグの付け方⑧:連載や商品名をタグに含める
連載や商品名をハッシュタグに入れることは、読者にとって記事を見つけやすくするための良い方法です。
具体的には、以下のポイントに注意してみましょう。
- 連載名をタグに追加することで、シリーズものの記事を見つけやすくする
- 商品名を含めることで、特定のアイテムに興味がある読者を引き寄せる
- タグを使うことで、同じテーマの記事が集まりやすくなる
このように、連載や商品名をタグに含めると、検索時に有利になります。
特に、特定のテーマに関連する記事を探している人にとって、非常に便利です。
私も初めはタグ付けに悩みましたが、連載名を入れることで読者が増えた経験があります。
今後は、連載や商品名を意識してハッシュタグを付けてみると良いかもしれません。
noteハッシュタグの付け方⑨:関連ワードで検索性を高める
ハッシュタグをうまく使うことで、記事の見つけやすさを上げることができます。
特に関連するワードをタグに入れると、より多くの人に読んでもらえる可能性が高まります。
- 具体的な関連ワードを考える
- 競合のタグを参考にする
- 人気のあるキーワードを調べる
- 記事のテーマに合ったタグを選ぶ
- タグの数は3〜5個が理想
関連ワードを使う理由は、検索結果に表示されやすくなるためです。
特に、note内での検索機能を意識すると、より多くの読者に届くようになります。
大きな利点は、アクセス数が増えることです。
注意点として、関連性のないタグを付けると逆効果になることがあります。
例えば、全く関係のないワードを入れると、読者が混乱しやすいです。
筆者も初めは試行錯誤し、関連ワードを見つけるのに苦労しました。
今では、効果的なタグ付けができるようになり、より多くの人に記事を読んでもらえるようになりました。
この方法は初心者にも取り入れやすいので、ぜひ試してみてください。
noteハッシュタグの付け方⑩:人気タグをうまく活用する
人気のハッシュタグを使うと、記事のアクセス数を増やせます。
特に、読まれやすい記事を目指すなら、人気タグをうまく取り入れるのがポイントです。
- 人気のタグを調べる
- 読者が興味を持ちそうなタグを選ぶ
- タグ数は3〜5個が理想
- 記事内容に関連性を持たせる
- タグの組み合わせを工夫する
人気のタグを使うと、検索結果に表示されやすくなります。
特に、note内での検索において、関連性の高いタグを選ぶことで、より多くの読者に見つけてもらいやすくなります。
大きな利点は、注目を集めることで、アクセス数の増加が見込める点です。
ただし、あまりに多くのタグをつけると、逆に読者が混乱することもあるので注意が必要です。
筆者も初めはタグ選びに苦労しましたが、人気タグを使った結果、アクセス数が増えました。
今後もこの方法を続けていきたいと思っています。
人気タグをうまく取り入れると、より多くの人に読まれるチャンスが広がりますよ。
noteハッシュタグの付け方⑪:新規タグは慎重に作成する
新しいハッシュタグを作るときは、少し考えることが大切です。
特に初心者の場合、適切なタグを選ばないと見つけてもらえない可能性があります。
そこで、以下のポイントを参考にしてみてください。
- 具体的な内容を反映させる
- 他のユーザーが使っているタグを調査する
- 短すぎず長すぎない適度な長さを選ぶ
- 同じテーマのタグと組み合わせる
- 使う頻度を考慮する
新規のハッシュタグをうまく選ぶと、記事の検索結果での見つけやすさが向上します。
特に、note内での検索において、適切なタグを選ぶことで読者に届きやすくなるのが大きなポイントです。
私も初めてタグを設定したときは、どのように選べばよいか悩みましたが、試行錯誤を重ねて少しずつ理解が深まりました。
これから新しいタグを作る際には、ぜひこれらのポイントを参考にしてみてください。
noteハッシュタグの付け方⑫:長すぎるタグは避ける
長すぎるハッシュタグは使わない方がいいです。
特に、読者がタグを見たときに内容が伝わりにくくなります。
適切な長さにすることで、より多くの人に見つけてもらいやすくなります。
- タグは短くシンプルにする
- 読者が理解しやすい言葉を選ぶ
- 同じテーマのタグをいくつか用意する
- 記事の内容に合った言葉を入れる
- 使われているタグを参考にする
長すぎるタグは、特に初心者にとって難しい部分です。
例えば、長い言葉を使うと、誰も検索しない可能性があります。
短いタグであれば、検索結果に表示されやすくなります。
特に、短いタグの方が記憶にも残りやすいです。
注意点として、長すぎるタグは最大で15文字程度に抑えるのが理想です。
これを超えると、見た目にもわかりづらくなることがあります。
私も最初は長いタグを使っていましたが、短くすることでアクセスが増えた経験があります。
このように、短いタグを使うと、より多くの人に見てもらえるチャンスが広がります。
ぜひ、試してみてください。
Q&A「note ハッシュタグ 付け方」に関するよくある疑問・質問まとめ
- Q1:noteハッシュタグ反映されない原因は何ですか?
- Q2:noteハッシュタグ本文に入れても良いですか?
- Q3:note公開後に編集することはできますか?
- Q4:はじめてのnoteを作るにはどうすればいいですか?
- Q5:noteお題に参加する方法は何ですか?
- Q6:noteカテゴリ分けの方法は何ですか?
- Q7:ハッシュタグに記号を使ってもいいですか?
- Q8:Note自分だけに公開することはできますか?
- Q9:Noteでハッシュタグをつけるにはどうすればいいですか?
- Q10:ノートでハッシュタグを作るにはどうすればよいですか?
Q1:noteハッシュタグ反映されない原因は何ですか?
ハッシュタグが反映されない主な原因はスペルミスや記号の使用です。
ハッシュタグは正確な文字列が求められます。
例えば「#ハッシュタグ」とする際に「#はっしゅたぐ」と誤入力すると機能しません。
だから、正しい文字を使うのがコツです。
Q2:noteハッシュタグ本文に入れても良いですか?
ハッシュタグは本文に入れても効果があります。
本文内に自然に溶け込むようにタグを使うと、検索性が向上します。
例えば「旅行日記#旅」を使えば、関連の投稿にアクセスしやすくなります。
そこで、本文とタグを一緒に使うと便利ですよ。
Q3:note公開後に編集することはできますか?
noteは公開後でも編集が可能です。
誤字脱字の修正や内容の追加が必要な場合に便利です。
例えば、公開後に気づいた誤字を修正することで、読者に正確な情報を提供できます。
つまり、後からでも修正できるのが安心ですね。
Q4:はじめてのnoteを作るにはどうすればいいですか?
noteを始めるにはアカウントを作り、記事を書くだけです。
無料で登録でき、初心者でも簡単に始められます。
例えば、趣味の話題を記事にして公開することで、同じ興味を持つ人とつながれます。
結果、気軽に始められるのが魅力です。
Q5:noteお題に参加する方法は何ですか?
noteのお題に参加するには、指定されたハッシュタグを使って記事を投稿するだけです。
お題は定期的に変更され、参加することで他のユーザーと交流できます。
例えば「#春の思い出」を使って投稿すると、関連する記事として紹介されます。
要は、タグを使えば簡単に参加できるのがポイントです。
Q6:noteカテゴリ分けの方法は何ですか?
noteでカテゴリ分けするには、タグを使って分類するのが一般的です。
タグを付けることで、同じテーマの記事をまとめられます。
例えば「#料理」「#旅行」といったタグを活用することで、読者が興味のあるテーマにたどり着きやすくなります。
結局、タグ付けが整理の鍵ですよ。
Q7:ハッシュタグに記号を使ってもいいですか?
ハッシュタグには基本的に記号は使えません。
記号を含めるとタグとして認識されないことが多いです。
例えば「#楽しい!
」とすると「#楽しい」と「!
」が分かれて認識されます。
早い話、記号は避けるのが無難ですね。
Q8:Note自分だけに公開することはできますか?
noteは自分だけに公開する設定が可能です。
プライベートモードを選べば、他人に見られることなく記事を保存できます。
例えば、日記として使いたい場合に便利です。
一言で、自分だけのメモとして使えるのがメリットですね。
Q9:Noteでハッシュタグをつけるにはどうすればいいですか?
ハッシュタグは記事作成時に「#」をつけて入力するだけで簡単に使えます。
これにより、関連する投稿が検索しやすくなります。
例えば「#読書」をつけると、同じタグを持つ記事が一覧で表示されます。
端的に、タグ付けは簡単で便利ですよ。
Q10:ノートでハッシュタグを作るにはどうすればよいですか?
ハッシュタグを作るには、記事内で「#」を頭につけた文字列を使うだけです。
これにより、新たなテーマやトピックを作成できます。
例えば「#新しい習慣」を作れば、そのテーマで他のユーザーとも共有できます。
最後に、自由にタグを作れるのが魅力でしょう。
ハッシュタグ(hashtag)とは. #記号と、半角英数字で構成される文字列のことを Twitter上ではハッシュタグと呼ぶ。発言内に「#○○」と入れて投稿すると、その記号つきの発言 ...See more
まとめ:noteハッシュタグの付け方12のコツ初心者必見
結論から言えば、noteでのハッシュタグの付け方をマスターすれば、記事の露出を大幅に高めることができます。
その理由は、適切なハッシュタグを使うことで、興味を持つ読者に記事を見つけてもらいやすくなるからです。
具体的には、記事作成画面の下部にある「タグを追加」欄に、記事内容に関連するキーワードをカンマで区切って入力する方法が有効です。
これにより、記事の検索性が向上し、多くの人の目に留まりやすくなります。
ぜひ、これらのコツを活用して、あなたの記事をもっと多くの人に届けてみましょう。