本記事では、n8n(AIツール)を活用して完全自動で記事を量産し、ブログで稼ぐ方法をご紹介します!
そもそもn8n(エヌエイトエヌ)とは
- WordPressブログを自動投稿
- インスタのリールを自動で作成
- リード文、本文、SEO構成までAIが自動生成
- LINEやSlackに自動通知
- SNSの自動投稿
- 各種タスクの完全自動化
- などなど
たった1クリックで「毎日の面倒な作業」がまるごと自動化できてしまう、反則級の最新AIツール。
この記事では、
「n8n×ブログ自動化」の始め方&収益化までの具体的な手順
を完全初心者向けに解説します!
もっと踏み込んだ「ブログ完全自動化」までの裏側や実践法は、インスタの方で発信していきます。
目次
- 1 ステップ①:WordPressブログを作る
- 2 ステップ②:n8nを始める
- 3 ステップ③:n8nでブログ自動化フローを作る
- 4 ステップ④:アフィリエイトで稼ぐ仕組みを学ぶ
- 5 ステップ⑤:発信ジャンルを決める
- 6 ステップ⑥:キーワード選定を始める
- 7 ステップ⑦:n8nで記事を量産する
ステップ①:WordPressブログを作る

n8n×ブログ自動化では、AIで作成した記事を最終的にWordPressへ自動で投稿する仕組みを作っていきます。
つまり、投稿先となるWordPressブログがないと自動化を始められません。
まだブログを開設していない方は、まず最初にWordPressブログを用意しましょう。
▼WordPressブログの始め方
【10分で完成】初心者のための「WordPressブログ」の始め方|図解付き
【当サイト限定】
当サイトからConoHaWINGに申し込むと、500円割引が適用されます...!
※適用条件は、当サイトからConoHaWINGにアクセスするだけ
ステップ②:n8nを始める

n8nの始め方はスライド資料にまとめたので、下のリンクから受け取って始めてみてください!
ステップ③:n8nでブログ自動化フローを作る
n8nを使えば、以下のような「ブログ自動化フロー」が作れます。

▼ 自動化の流れはこんな感じ。
- Googleスプレッドシートにキーワードを入力
- AIが勝手に検索意図を分析
- n8nが自動でSEO構成を生成
- AIが見出しに沿って本文を執筆
- 自動でWordPressに下書き保存(または即公開)
このフローを作れば、あなたは「キーワードを入力するだけ」で記事を完成させることができます。
※詳しいフローの作り方・プロンプト設定は、インスタで随時公開していきます
ステップ④:アフィリエイトで稼ぐ仕組みを学ぶ
アフィリエイトとは、ブログやWebサイトに広告を掲載し、そこから商品やサービスが購入されると報酬がもらえる仕組みです。
簡単に言うと、
ブログで商品を紹介し、その商品が売れると報酬が発生する仕組みのこと。
そんなアフィリエイトですが、人気な理由が3つあります。
- 初心者でも簡単に収入が得られる
- 広告主(企業)と契約せずに広告を使える
- 空き時間にできる
こんな理由から、特に副業として人気があります。
余談ですが、具体例として人気アフィリエイトのジャンルを一部抜粋すると、
- レンタルサーバー
- ブログテーマ
- 転職サイト
- 転職エージェント
- 案件サービス
- 仮想通貨
- FX
- 証券
- Wi-Fi
- インターネット回線
- クレジットカード
- Amazon・楽天の商品
▼他にも無数にあるので、もっと見てみたい方は下の記事から、アフィリエイト広告が掲載されているASPを覗いてみてください。
今からアフィリエイトで稼ぎたい人に「おすすめのASP5社」をご紹介
ブログアフィリエイトの全体像
さて、ブログで稼ぐ仕組みがなんとなくイメージできてきたかなと思うので、次に全体像を把握していきましょう。
アフィリエイトの全体像を把握する上で、下記4つの存在が重要となります。
- 広告主(企業)
- ASP(仲介)
- メディア(ブログ等)
- サイト訪問者
簡単に言うと、
「広告を貼りたいブロガー」と「広告を貼ってほしい企業」の仲介役となっているのがASPで、サイト訪問者がサイトに訪れることで広告収益が発生します。
この全体像を図にすると下記となります。

ここで押さえておきたいポイントは、「ASPがブロガーと広告主の仲介」であることです。
つまり、ASP無くして、アフィリエイトで稼ぐことは基本的には不可能ということですね。(例外はあります。)
アフィリエイトの報酬形態
アフィリエイトには大きく2つの報酬形態があります。
- クリック型
- 成果報酬型
1つずつ簡単に説明していきます。
①:クリック型
インプレッション型とは、「読者が記事に訪問した時点で成果が発生する仕組み」のことです。
具体的には、Googleアドセンスなどがあります。(他にもレンタルサーバー等もあります)
クリック率とクリック単価の目安は、おおむね下記となります。
- 広告クリック率=1~2.5%
- クリック単価=20~30円程度
月間アクセスと収益の目安は下記となります。
- 100PV:20~50円程度
- 1,000PV:200~500円程度
- 10,000PV:2,000~5,000円程度
- 100,000PV:20,000~50,000円程度
パッと見では多く見えるかもしれません。
しかし、上の目安通りなら、副業レベルの収入の月3万円を稼ごうと思ったら、少なくとも月10万PVを獲得する必要があります。
でも月10万PVってブログを1年間書き続けても、到達できる人は1%もいません。
これが現実です。
つまり、アクセス数に依存した収益形態の「クリック型広告」はブログで稼ぐことには適さないのです。
②:成果報酬型
ブログアフィリエイトで最も一般的なのが、この成果報酬型となります。
成果報酬型とは「広告主が指定した成果条件を達成して報酬を受け取る仕組み」のことです。
例えば下記のような成果条件があります。
- 新規会員登録3,000円
- 新規オンライン面談参加9,000円
- 新規購入30%
上記のように端的に成果条件が明記されていて、成果条件をクリアすると収益が発生します。
「新規会員登録3,000円」の場合には、サイト訪問者が「新規会員登録」した時点で3,000円の成果が発生します。
つまり、月3万円の副業収入を得たい場合は、「新規会員登録3,000円 × 10件の成果発生」でOKというわけです。
ちなみに、月10件の成果発生ならば、月10,000PVほどのアクセス数があれば、十分に目指せるラインとなります。
というわけで、ブログで月5万円以上の収益化を目指したい人は、成果報酬型のアフィリエイトを選ぶようにしましょう。
ごめんなさい・・
正直、難しすぎてよくわからないよ...と思ってしまった方も多いはず。
でも、、そんな方も安心して大丈夫です。
ブログで稼ぐ仕組みや全体像なんて初めから完璧にわからなくても、やってれば自然とわかっていきます。
ふーん、よくわからないけど、とりあえずやってみるか!くらいのマインドでどんどん先に進みましょう!
ステップ⑤:発信ジャンルを決める
ブログジャンルは、基本的には以下5軸のみで決めてしまってOKだと思っています。
- 興味がある(知識・経験があればベター)
- 競合が少ない・弱い
- 検索需要が高い
- 収益化が可能(案件がある)
- YMYL領域は絶対NG
①興味・関心がある
ブログ運営においては、ここが1番大切。
というのも、「興味・関心のあるジャンル」を選べば、
- 楽しく記事の量産ができる
- 長く継続できる(挫折しづらい)
- 圧倒的に成果が出やすい
以上のようなメリットがあると思っています。
逆に、、興味・関心のないジャンルを選んでしまうと
- ブログ運営が苦痛で仕方ない
- 継続できない
- 成果が出ずに挫折
こんな悲しい結末になりがち。
例えば、ぼくは仮想通貨ブームにあやかって数年前に「仮想通貨ブログ」を運営していましたが、仮想通貨には全く興味・関心がありませんでした。
その結果、、
- 記事を投稿するのが毎日苦痛
- 興味ないので記事の質も下がる
- 検索上位が取れない(アクセスが増えない)
- モチベがさらに下がる
- 投稿頻度もどんどん下がる
- 続けるのがバカらしく思えてくる
- 1円も稼げずに挫折
最後に残ったのは「自分は何をしていたのだろう」という時間を浪費してしまった後悔だけ。
興味・関心のないジャンルを選んでしまうと、高確率でこのルートを辿るハメになるので注意してくださいね!
いや〜そんなこと言っても興味のあるジャンルなんて何も思いつかないよ...
②競合が少ない・弱い
結論として、競合性が低い(少ない・弱い)ジャンルの方が圧倒的に楽に稼げます。
と言うのも、競合性の低いジャンルは「書いたらなんでも上がる」ような検索上位を取りやすいキーワードが多いからですね。
逆に、競合がひしめき合っているようなレッドオーシャン(YMYLジャンル、転職、お金、)で戦おうとすると、まじで疲弊するので避けましょう。
特に、企業メディアが検索上位を独占していたり、人気すぎるジャンルは勝ち目がないので選択肢から外す勇気を持つことも大事です。
そもそも「競合の多い・少ない」はどう判断するの?
競合性については以下の手順で確認していきましょう。
ラッコキーワードでKWを洗い出す
キーワード選定ではないので、ザックリでOKです。
例えば、ブログジャンルの場合、「ブログ」「AIブログ 副業」「SEO」で検索かける具合ですね。
KWを絞り込んで抽出
- 検索ボリューム300以上
- 3語以上の複合キーワード
- SEO難易度33以下(推奨)
この3つで絞り込んだキーワードで競合性をチェックしていきます。
allintitleで競合記事数を確認
allintitleとは?
タイトルに完全一致でキーワードが含まれる記事の数。つまり競合の数が大体わかります。
一般的には「50以下は狙い目」と言われています。
ぼくの経験的にいうと、20以下は高確率で上位を取れるイメージです。
検索結果で競合のドメインパワーを確認
1ページ目のドメインパワーの平均20以下なら個人ブログでも十分に戦えます。
allintitleと検索結果のドメインパワーの数値を加味して、
競合記事数20以下かつ1ページ目のドメインパワーの平均20以下なら競合性低い
と判断できます。
以上の作業を繰り返し、競合性の低いキーワードが多くある場合「ジャンルの競合が少ない」と判断してOKです。
③検索需要が高い
ジャンル全体の検索需要は事前に調べておきましょう。
なぜなら、検索需要のないジャンルで記事を書いてしまうと全く稼げないからです。
例えば、選んだジャンルに需要が全くない場合、100記事書いても、1000記事書いてもアクセスが来ないという状況になりかねません。
それは嫌ですよね。ではどうやって避ければいいのでしょうか?
結論としては、「検索ボリュームのチェック」をしてください。
検索ボリュームについてはキーワード選定の記事でも触れますが、
- ビッグワードの検索ボリュームが1万以上
- 検索ボリュームが高いキーワードが多い
こういったジャンルは市場が大きめなので選んでも大丈夫です。
▼キーワード選定について詳しくは下の記事をご覧ください。
ブログの「超穴場SEOキーワード選定」5ステップ|初心者OK
④収益化が可能(案件がある)
ブログ運営の目的は、9割以上の方の目的は「稼ぐこと」だと思います。
では、ブログジャンルは「稼げるジャンル」を選びましょう。
つまり、収益を生むことができるジャンルを選ぶことが最重要となります。
でも、収益が生むことができるなんて、どのように判断すればいいのでしょうか?
具体的には、まず「そのジャンルで紹介可能な案件を全て洗い出すこと」です。
というのも、紹介可能な案件を全て洗い出せば、そのジャンルで伸ばした時に「どれくらい稼げるか」が具体的に見えるからですね。
例えば、「プログラミングジャンル」の場合
- DMM WEBCAMP
- 侍エンジニア塾
- TECH CAMPエンジニア転職
- Udemy
- その他Kindle本
などなど
以上のような案件があります。
ちなみに「DMM WEBCAMP」などのプログラミングスクール案件や「TECH CAMPエンジニア転職」などのIT系転職案件は1発生で1万円〜が相場。
つまり、アクセスを取れればめちゃくちゃ収益性は高いです(ちなみにレッドオーシャンなので集客は激ムズです)。
紹介可能な案件はどうやって探すの?
ジャンルで紹介可能な案件の探し方3ステップ
- そのジャンルの上位サイトを探す
- 上位サイトが紹介してる案件のASPを特定する
- ↑を元にASPで案件を探す
この3ステップ通りに進めれば、そのジャンルで紹介できる案件の全体像が見えてきます。
以下で具体的に説明しますね。
そのジャンルの上位サイトを探す
まずは、発信したいジャンルの上位サイトを探します。
あ、ちなみにですが、、
(ここでいう)上位サイトとは
そのジャンルのビッグワード(月間検索ボリューム1万以上)で上位を連発してるサイトのことです。
なぜなら、ビッグワードで検索1~3位のサイトは、そのジャンルのトップ層なので、収益化についても試行錯誤を繰り返し最適化している可能性が高いため。
つまり、上位サイトで紹介されている案件は、そのジャンルで紹介できる「最も稼ぎやすい案件」ということですね。
たとえばプログラミングジャンルの場合、以下のような「収益キーワード」を適当に検索して、検索順位1~5位にいるサイトを参考にするイメージ。
- 「プログラミングスクール おすすめ」
- 「プログラミング 稼ぐ」
- 「プログラミング 副業」
- 「プログラミング 転職」
などなど。
こういったキーワードの上位記事をいくつかピックアップしてみましょう。
上位サイトが紹介してる案件のASPを特定する
ここまでで、上位サイトが「どんな案件を紹介しているか」はわかったと思います。
ただ、その案件が「どのASPに掲載されていて、1件発生でいくら報酬がもらえるか」などの詳細は何もわかりませんよね。
というわけで、「その案件がどのASPに掲載されているのかを特定する方法」をご紹介しますね!
以下ステップで確認できます。
- 商品リンク(ボタン、画像、テキストリンク)を踏む
- URLの一部に「source=a8」などの記載がある
- 「source=a8」の「a8」の部分でどのASPか特定
ちなみにですが、
- source=a8:A8.net(エーハチネット)
- source=afb:afb(アフィビー)
- source=accesstrade:アクセストレード
このようにひと目でどのASPかわかります(sourceが出てこない場合もあります)。
ASPで案件を探す
どのASPで紹介されている案件かわかったと思うので、あとは「そのASPで案件を検索するだけ」です!
主要ASPは以下にまとめているので、全て登録しておきましょう。
今からアフィリエイトで稼ぎたい人に「おすすめのASP5つ」ご紹介
色々と見てみたけど、、自分が発信したいジャンルはどれも収益化が難しそう..
そんな方は一度ぼくにご相談ください!一緒に考えましょう!
⑤YMYL領域は絶対NG
YMYL領域については、もうみなさんご存知ですよね?
YMYL領域=Googleが厳しく審査するジャンル=個人が選んではいけないジャンル
この認識でOKです。
ちなみに、Googleの品質評価ガイドライン(General Guidelines)では下のように定義されています。
人の将来の幸福、健康、経済的安定、または安全に影響を与える可能性があるページを「Your Money or Your Life」ページ、またはYMYLと呼びます。以下は、YMYLトピックの例です。
- ニュース:国際的なイベント、ビジネス、政治、科学など。
- 法律:投票、政府機関、公的機関、社会福祉、法的な問題など
- 財務:投資、税金、退職計画、ローン、銀行、保険など
- ショッピング:商品、購入、決済、返品など
- 健康:医療問題、薬物、病院、予防方法など
- グループ:年齢、カースト、障害、民族性、国籍、人種、宗教、性別/性別など
※その他:フィットネス、栄養、住居情報、大学の選択、就職など
(品質評価ガイドライン「2.3 Your Money or Your Life (YMYL) Pages」より引用)
つまり、「正確な専門知識を必要とする」ページ、「人の人生を左右しかねない」ページはYMYLに指定されています。
何が言いたいかというと、個人ブログがYMYL領域で勝負してしまうと、いくらキーワード選定が完璧でも検索上位にはまず表示されません。
特に、初心者がよく選びがちな「お金」「健康」「転職」のジャンルは個人ブログでは太刀打ちできないので、ブログ初心者の方は確実に避けましょう。
⑥AI×ブログ「おすすめジャンル7選」←これ知ってれば勝ち確
ぶっちゃけ、どのジャンルが稼げるの?
そう思う方も多いはず。なので、ぼくのおすすめジャンル7つだけご紹介します!
- ガジェット系
パソコン、スマホ、イヤホン・ヘッドホン、パソコン周辺機器、スマートウォッチ、ゲーム機器、ドローン、カメラ・レンズ、Apple製品など - 美容系
メンズ美容、薄毛、ヘアケア、肌荒れ、美白、脱毛、アンチエイジングなど - 占い・開運アイテム系
星座占い、タロット、パワーストーン、スピリチュアルなど - 資格・試験系
FP、宅建、語学系試験、簿記など - 子供の教育系
小学校・中学・高校受験、子供向けプログラミングなど - ペット系
育て方、保険、おやつ・餌、おもちゃなど - 筋トレ・ダイエット系
筋トレ部位・鍛え方、ファスティング、お腹の痩せ方など
ステップ⑥:キーワード選定を始める
ブログでアクセスを集めるために最も重要なのが、この「キーワード選定」です。
つまり、キーワード選定はブログで稼ぐための最重要タスクということです。
といっても、
- そもそもキーワード選定って何?
- 何のためにキーワード選定ってするの?
- キーワード選定ってどうやるの?
こんな疑問を持たれる人も多いかなと思います。
そこで、これらの疑問を全て解決できるように、1記事にまとめてみました。
正直、「無料で公開するには少し攻めすぎかな?」と自分でも思ってしまうくらいのボリュームになっています。(約1万文字)
ブログの超穴場SEOキーワード選定の全手順公開|2026年最新
ステップ⑦:n8nで記事を量産する
ここからは、いよいよn8nを使って実際に記事を量産していきます!
n8nでブログを自動化する具体的な手順を7ステップで解説します!
STEP1:テスト用のキーワードを用意する
まずは、本番前のテストとして「テスト用キーワード」をGoogleスプレッドシートに用意します。
スプレッドシートの構成例:
| Keyword | Status | Category_id |
|---|---|---|
| ブログ 自動化 | ToDo | 2 |
| WordPress 投稿 自動化 | ToDo | 1 |
設定のポイント:
- A列(Keyword):必ず重複キーワードは削除しておく
- B列(Status):「ToDo(未投稿)」「Done(投稿済)」で制御
- C列(Category_id):WordPress管理画面のカテゴリー名と一致させる
💡 重要: この表が自動化トリガーになります。n8nは「Status=ToDo」の行だけを処理するように設定します。
STEP2:マインドマップで「自動化の設計図」を作る
いきなりn8nを触り始めるのはNG。
まずは「どんな処理が必要か」を整理するために、マインドマップ(設計図)を作りましょう。
①手作業でやっていることをリストアップ
例えば:
- 記事にしたいキーワードを選択
- 検索意図の把握
- タイトル作成
- 見出し構成の作成(H2/H3)
- 導入文作成
- 本文作成
- 外部/内部リンク追加
- 画像生成
- タイトル・見出し・本文の最適化
- WordPress投稿
②ChatGPTで抜け漏れチェック
リストアップが終わったら、ChatGPTに投げて抜け漏れをチェックします。
プロンプト例
n8nでブログ自動化フローを作るために、ブログ記事を1本公開するまでにやっている作業をリストにしました。
この流れで抜け漏れがないか、一般的なSEOブログ運営の観点から補足してください。
【リスト】
- キーワード選定
- 検索意図の把握
- タイトル作成
...(以下省略)
重要: あくまでもChatGPTの回答を参考に作成したマインドマップなので、全く同じように作る必要はありません。他に必要な処理は自由に追加しましょう。
STEP3:ChatGPTに手順を聞く
マインドマップの上から順に、ChatGPTに具体的な手順を出してもらいます。
プロンプト例
n8nで「〜」の処理を作成したいですが、n8n未経験者でも途中で挫折することなく最後まで成し遂げられるように、わかりやすいかつ超具体的かつ基本的にコピペで完了できるようわかりやすい手順を出してください。
重要ポイント
- わからないところは、画面スクショをChatGPTに送って「これどうやるの?」と聞けばいい
- 完璧を目指さず、「ChatGPTと会話しながら進める」が最短ルート
- 処理実装時にその都度ChatGPTに「〜の詳しいやり方出して」とスクショ付きで依頼すればいい
- 大事なのは「止まらずに前に進むこと」
STEP4:まずは「ひな形」のワークフローを作る
いきなり全部は作らない
最初から「装飾・画像・内部・外部リンク...」まで詰め込むと、100%途中で詰みます。
まずは「最低限動くひな形フロー」だけを先に作りましょう。
ひな形ワークフローの例(4ステップ)
- Google Sheetsからキーワード1件取得
- Open AIノードで「タイトル+見出し+本文」まとめて生成
- HTTP RequestノードでWordPressに投稿
- スプレッドシートのステータスを「ToDo→Done」に変更
これだけで、最低限「キーワードを入力したら記事が投稿される」フローが完成します。
所要時間は1記事あたり3〜5分ほど。10記事なら30〜50分で完成します。
STEP5:必要なノードを足して質を高める
ひな形が動いたら、次は「記事の質を高めるノード」を追加していきます。
必須の追加ノード一覧
- タイトル改善ノード
- 見出し・記事構成の改善ノード
- 本文の質を高めるノード
- 不要な文字列を除外するノード
- 太字マーカーの追加ノード
- ボックスの追加ノード(AFFINGERのショートコードなど)
- 外部リンク・引用の追加ノード
- アイキャッチ画像の追加ノード
これらを1つずつ追加していくことで、「ひな形」から「実用レベル」のフローに進化します。
STEP6:デバッグを繰り返す→完成
デバッグとは?
「動かして → エラーを見つけて → 直す作業」のことです。
デバッグの手順(3ステップ)
- 実行する(動かす)
- エラーが出たところを確認
- 修正して、また実行する
複数記事(10記事推奨)で実行
「1記事で成功したらOK」ではありません。
10記事をまとめて実行すると → 隠れていたバグが見つかりやすい
10記事でも100記事でも全く同じように動作して初めて成功です。
エラー or バグが出る記事を確認
よくあるエラー・バグ
- ループ処理が途中で止まる
- 記事の一部が欠損(改行なし、装飾なし、見出しなし)
- 指示とは違う出力(本文の型が違う、引用が記事とは無関係)
解決方法: エラー文・バグのスクショをChatGPTに送って指示を受ける
ノードを修正して実行
エラーが出たら:
「原因となっていそうな1か所だけ」を直して、すぐ再実行。
重要: 大きく直そうとせず「小さく直して → 動かす → また直す」
エラー・バグがなくなるまでこれを繰り返す。
STEP7:本番用のキーワードで量産スタート
デバッグまで完了したら、自動化ワークフローは完成です!
いよいよ本番用のキーワードを流して、記事の量産をスタートしましょう。
量産のペース配分について
「自動化できるなら、1日100記事投稿しよう!」
↑これ、絶対にやめてください。
なぜなら、Googleから「低品質サイト」と判定されるリスクがあるから。
おすすめのペース
- 最初の数日:1日10記事程度
- 問題なければ:少しずつ記事数を増やす
- 目安:1日50〜100記事(攻めても最大200記事まで)
大切なのは「継続」です。
焦らず、着実に記事を積み上げていきましょう。
n8nで自動化する上での注意点
n8nでブログ自動化ワークフローを作る上で重要な注意点が8つあります。
- 一気に作らない(まずは動く最小構成)
- 1つずつテストしながら進める
- どのノードが何をしてるか名前をつける
- エラーが出ても焦らない
- OpenAI APIの使いすぎに注意
- 保存を忘れない
- JSONやコードは無理に理解しなくてOK
- 完璧を目指さない
n8n自動化だけでは稼げません
ここまで読んで、「n8nすごい!これで稼げる!」と思った方いると思います。
ただ残念ながら、n8nの自動化だけでは稼げません。
ぼくが3ヶ月で900万円規模のリストを獲得できたのは、
「SEO戦略 × 記事量産 × 導線設計」
を同時にやったからです。
具体的には
- SEOに強いワークフロー設計(E-E-A-T、内部リンク等も自動化)
- すでに評価のあるドメインで量産
- DA15以下の競合サイトの獲得KWだけを狙い撃ち
- 伸びたクエリは即リライトで順位を安定
- 全記事から「リスト獲得キラーページ」への導線設置
こういった戦略的な施策を短期間でスピーディーにこなしたからこそ、異次元の結果を出すことができました。
n8n記事量産の裏側は、インスタで公開
この記事では、n8n×ブログの「全体像」をお伝えしました。
でも、正直に言うと、
- 実際のn8nフローの詳細設定
- AIプロンプトの具体的な書き方
- 記事の質を保つための細かいテクニック
- 月5万円稼ぐための戦略
こういった「実践的な裏側」までは、この記事だけでは伝えきれません。
もっと踏み込んだ内容は、インスタで随時公開していきます。
